私たちは事業の運営方法や考え方は日系企業でありながら、ミャンマー内資企業として事業を行っています。このことによって、入手できる不動産の情報や条件はミャンマー企業向けのものでありながら、やり取りや契約は日本企業としてお客様と話を進めることができます。
それに加えて、ミャンマー独特のルールというものを正しく理解しており、事業を進める過程においても安全に展開できる支援をすることができます。
ミャンマー人やミャンマー企業から不動産をリースすると、契約条件は厳しくなるし、料金も高めに請求されることになります。賃料も年々2倍近く上げられることも多く見受けられています。
私たちがリースで提供する不動産では、長期契約が結べますし、賃料も急激に上昇することもありません。契約は日本語の契約書で交わすことが可能です。周辺住民との交渉や優秀人材の採用など、その他の周辺の細かい部分まで、しっかりリスクカバーすることもできています。
日系企業が不動産周辺のことで、心配することなく事業を展開できるように、私たちはあらゆる面でサポートすることが可能です。